「着るサプ®」 IFMC.イフミックの効果

温泉の研究から作った、血行促進効果が期待出来る「着るサプ®」とは、どんな効果が得られるのでしょうか?


IFMC.(イフミック:集積機能性ミネラル結晶体)は、(株)テイコク製薬社が温泉療法に着眼して製造したナノメーターレベルの非常に微小なミネラルの結晶体です。

数種類の鉱物を組み合わせて鉄分の多い温泉水に一定時間浸漬(しんし)し、その溶出液を特殊処理して抽出した物質です。

この物質を身体に近接させることで、血管から一酸化窒素が拡散し、血管が拡張することにより血行促進効果が期待出来ます。


すなわち・・・血行促進素材イフミックを繊維に加工させた「着るサプ®」を着用し続けることで、体温上昇効果を実感出来ます。



例えば・・・

・空調が効きすぎて夏でも寒い・・・

・年々、冷えを感じやすくなった。

・どれだけ重ね着をしても体の芯が温まらない。


冷えに関するお悩みをお持ちの方が試した結果


・血色が良くなった

・足先の冷えが軽減した。

・上半身の冷えが軽減された。

・血流が良くなったためか、冷えが軽減され、足の痛みも軽減されてきた。etc...の答えがあるようです。


使ってみたい気はするものの・・・色々な疑問が、という方に

メーカー側のよくある質問を抜粋してみましょう。


【よくある質問】

Q.洗濯をしてもイフミックの効果はなくなりませんか?


A.イフミックは、ナノレベルの非常に小さい粒子であり、一度加工すると繊維の仲間で付着します。

 実際に遷座愛を使用し、手洗い、洗濯機を用いて実験を重ねましたが、200回程度洗濯しても効果は変わらないことが証明されています。



Q.着用によって皮膚にアレルギー症状がでる可能性はありますが?


A.皮膚刺激性試験、皮膚感作性試験を実施した結果、皮膚に対する刺激性は殆ど皆無であることが証明されております。



Q.イフミック製品は、夏場でも使用できますか?


A.イフミックは、身体に近接させることで血中の一酸化窒素に作用し、血管が拡張し、血行促進効果が期待できます。

 一酸化窒素は、生体内で作られる生理活性物質ですので、恒常性(ホメオスタシス)という生体の内部や外部の環境因子の変化に関わらず生理機能  

 が一定に保たれる性質を持ち合わせているため、血行促進効果で汗が止まらなくなるといったことはなく、夏場でも快適に使用することが出来ます。

以上がよくある質問に対する答えです。


体の冷えは、冬だけではなく、夏でも起こり辛く感じるものです。

冷えが辛い・・・と感じる方は是非一度お試しし、効果を実感してみてはいかがでしょうか。